全棟で守る、私たちの基準

 

私たちは、一棟ごとに設計は変わっても、 品質の土台となる基準は変えません。

すべての住まいで守っている標準仕様をご紹介します。

 

許容力度計算による耐震等級3

 

 

全棟で許容応力度計算を行い、耐震等級3(最高等級)を確保しています。

簡易な壁量計算ではなく、柱・梁・耐力壁・接合部・基礎まで 部材ごとに力の伝わり方を検証する構造計算です。

震度7が繰り返し発生した熊本地震でも、 耐震等級3の住宅は軽微な損傷にとどまったことが報告されています。

→ 詳しくは「安心安全な住まい」をご覧ください。

 

気密測定実施

 

 

高断熱・高気密は、図面や仕様だけでは「本当にできているか」がわかりません。

だから全棟で気密測定を行い、隙間量を数値で確認しています。

気密が確保されることで、断熱性能・換気計画・空調計画が 設計通りに機能する土台が整います。

同時に、私たち施工側にとっても、 現場の精度を数値で検証し、改善を積み重ねるための大切な工程です。

→ 詳しくは「いつも快適に暮らす」をご覧ください。

 

断熱等級7

 

 

全棟で断熱等級7を標準としています。

私たちが特に重視しているのは、空気の温度だけでなく、 天井・壁・窓・床の表面温度です。

表面温度が整うと、冬の窓際のひんやり感や夏のじりじりした熱さが和らぎ、 部屋のどこにいても体感が安定します。

近年の蒸暑化が進む気候を見据えても、 設備だけに頼らず、建物の基本性能で快適さを支えられることが重要です。

→ 詳しくは「いつも快適に暮らす」をご覧ください。

 

認定長期優良住宅

 

 

全棟で認定長期優良住宅を取得しています。

耐震性、劣化対策、省エネ性、維持管理のしやすさなど、 住まいの基本性能を第三者の認定で裏付ける仕組みです。

認定を取得することで、住宅ローン控除の拡充や 地震保険料の割引など、税制・保険面での優遇も受けられます。

「建てた後」の安心と経済性を、制度の面からも支えます。

 

秩父材(桧・杉)の活用(大断面はEW(構造用集成材)を使用)

 

 

構造材には、秩父の山で育った檜と杉を採用しています。

高樹齢の秩父材は強度に優れ、 同じ気候風土で使うことで長持ちしやすいのが特長です。

パートナーである材木業者は、最新の木材乾燥設備と コンピュータ制御による精密な仕口加工を備えています。

機械では難しい細部は熟練の職人が手加工で仕上げることで、 高品質・高精度な構造材を安定して供給しています。

なお、大断面が必要な箇所には、 強度と寸法安定性に優れた**構造用集成材(EW)**を併用しています。

→ 詳しくは「長く住み継げる住まい」をご覧ください。